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2025年2月15日、新記事「金子昌子の原点 阿蘇神社」をアップしました。
いちばん母に甘えたいさかりの幼少期に、母を失って甘えることもできず、その寂しさを紛らすために阿蘇神社の境内で絵を描いていた昌子。その不遇の中で、昌子の絵に対する情熱が芽生えてきました。
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2月15日読了時間: 1分
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金子昌子の原点 阿蘇神社
阿蘇神社 家の庭に古墳があるほどの旧家 昌子の父・佐伯広喜は、現在の阿蘇市小野田(旧、阿蘇郡阿蘇町 大字小野田)の旧家の生まれでした。そこは、家の庭に古墳があるほどの歴史と伝統のある家でした。広喜は3人兄弟の2番目で、営林署勤めなど林業関係の仕事を永年勤めておりました。...
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2月15日読了時間: 3分
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金子昌子 絵画マップ
https://www.kanekomasako.com/post/金子昌子-絵画マップ 肥後銀行本店(肥後の里山ギャラリー)に寄贈-熊本市域に昌子作品が6点! https://www.kanekomasako.com/post/肥後銀行本店(肥後の里山ギャラリー)に寄贈-...
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2月13日読了時間: 1分
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2025年2月13日、ついに「金子昌子 絵画マップ」が完成しました!
阿蘇市に10点、熊本市に6点、鹿児島市に1点、計17点の金子昌子の作品をどこで見ていただけるのかをお示ししたマップ3枚が、ついに完成しました。 まだ暫定的なものですが、いずれは絵をクリックすると詳細ページにジャンプするように工夫したいと考えております。
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2月13日読了時間: 1分
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金子昌子 絵画マップ
鹿児島市に1点 熊本市に6点 阿蘇市に10点 (絵をクリックすると詳細記事にジャンプするようにしようと思っていますが、ただいま工事中です。しばらくお待ちください。)
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2月13日読了時間: 1分
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2025年2月11日、新記事「肥後銀行本店(肥後の里山ギャラリー)に寄贈~熊本市域に昌子作品が6点!~」をアップしました。
金子昌子は阿蘇市の出身ですが、18歳で熊本大学に入学して以降は熊本市内に住みました。江津湖のほとりの湖東町、九品寺、壺川などです。結婚後は夫の転勤に伴って福岡市や北九州市、大野城市にも住みましたが、壮年期以降は熊本市内に定住しました。...
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2月12日読了時間: 1分
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2025年2月11日、新記事「熊本大学アートギャラリー事業に2点!」をアップしました。
同事業のコンセプトにつきましては記事に書きましたが、「芸術的な絵は美術館でのみ見られるような、お高くとまったものであってはいけない」とお考えになる松永拓己先生は、バンクシーのような存在だと思います。
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2月12日読了時間: 1分
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2025年2月11日、新記事「阿蘇市域に金子昌子の絵が10点! ~佐藤義興阿蘇市長との面会~」をアップしました。
2024年5月以降、しばらくブログの更新が止まっておりましたが、この間、阿蘇市役所様、熊本大学様、阿蘇神社様、肥後銀行本店様とやりとりをしておりました。ブログの更新は7カ月ぶりとなります。
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2月11日読了時間: 1分
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肥後銀行本店(肥後の里山ギャラリー)に寄贈~熊本市域に昌子作品が6点!~
2024年11月、肥後銀行本店に昌子の代表作の一つである「追憶」が寄贈されました。 これは、肥後の里山ギャラリーの小堀俊夫館長のご高配によるものです。 追憶(1988年、73×91、油彩) この作品は、2019年の個展(大阪府池田市・画廊ぶらんしゅ)で「いつくしみ」ととも...
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2月11日読了時間: 2分
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熊本大学アートギャラリー事業に2点!
金子昌子は、熊本大学教育学部美術科の出身です。 2024年8月に、金子昌子の絵画2点が熊本大学アートギャラリー事業に寄贈されました。 次の2点です。 1、競華(1986年、162×130、油彩) 2、百合(1984年、128×79、油彩)...
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2月11日読了時間: 1分
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阿蘇市域に金子昌子の絵が10点! ~佐藤義興阿蘇市長との面会~
佐藤義興市長(左) 金子昌子のふるさとは阿蘇市一の宮町宮地です。幼少期から高校卒業まで、阿蘇で育ちました。そんな昌子ゆかりの阿蘇市域に、昌子の絵画が10点も集結することになりました。 これは、阿蘇市役所観光課の秦 美保子課長様のご尽力によって、一挙に8点の昌子作品を寄贈...
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2月11日読了時間: 2分
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2024年5月24日 新記事「昌子・クジャク・空海」をアップしました。
サブタイトル「昌子はなぜクジャクにこだわったのか」です。
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2024年5月24日読了時間: 1分
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昌子・クジャク・空海
~昌子はなぜクジャクにこだわったのか~ 金子昌子の旧姓は「佐伯」。結婚する24歳まで、「佐伯昌子」であった。そこに、昌子とクジャクを結ぶヒントがある。 佐伯姓は、本家の敷地に古墳が現存するほどの由緒ある旧家である。その家紋は、左三つ巴(ひだりみつどもえ)。...
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2024年5月24日読了時間: 4分
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2024年5月20日 新記事「マサコブルーの秘密」をアップしました。
「マサコブルー」と「フェルメール・ブルー」の違いについて考察してみました。
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2024年5月20日読了時間: 1分
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マサコブルーの秘密
マサコブルーといわれる深く透明感のある青色は、ラピスラズリという鉱物が原料である。日本では産出しておらず、おもにアフガニスタンなどで採取されている。ラピスラズリの和名は「瑠璃」である。――「瑠璃色」の瑠璃。とても貴重な鉱物で、金・銀・プラチナ・ダイアモンド以上に高価だともい...
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2024年5月20日読了時間: 2分
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2024年4月12日 「美術評論家による評価」を新設しました。
新たなタイル「美術評論家による評価」を設置し、そこに記事「美術評論家たちは金子昌子の何を評価したのか」を紐づけました。
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2024年4月12日読了時間: 1分
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美術評論家たちは金子昌子の何を評価したのか
金子昌子の作品は1983年~90年の8年間に10冊の美術雑誌に掲載され、そのうち9冊において〈選評〉や〈解説〉が書かれた(1冊は絵の掲載のみ)。それらを分析してみると、昌子のどこがどのように評価されたのかが見えてくる。 9冊の美術雑誌に書かれた〈選評〉や〈解説〉の文言を分析...
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2024年4月11日読了時間: 8分
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2024年4月11日 美術雑誌掲載記事の〈選評〉の部分をテキストデータ化しました。
金子昌子を紹介した美術雑誌は10冊あり、そのうちの9冊に〈選評〉や〈解説〉が記されていました。これまではその部分の画像をアップしていただけでしたが、このたびその9冊分の〈選評〉や〈解説〉をテキストデータ化し、アップしました。これまでより、ご覧いただきやすくなったと思います。
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2024年4月11日読了時間: 1分
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2024年4月10日 第1期~第5期に追加の画像をアップしました。
これまでアップしていたのは2019年個展(画廊ぶらんしゅ)で展示した絵に限られていました。それは金子昌子美術館運営委員会が保管している絵の3分の1に過ぎないものでした。このたび、残りの3分の2の絵を、それぞれの期のところに紐づけながらアップしました。
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2024年4月11日読了時間: 1分
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第3期ー20 うれしはずかし
1995年、39cm×30cm、油彩 肥後銀行内牧支店(阿蘇市)蔵。
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2024年4月10日読了時間: 1分
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