top of page
検索
kujakuhanamasakobl
- 5月20日
- 1 分
2024年5月20日 新記事「マサコブルーの秘密」をアップしました。
「マサコブルー」と「フェルメール・ブルー」の違いについて考察してみました。
閲覧数:0回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 4月12日
- 1 分
2024年4月12日 「美術評論家による評価」を新設しました。
新たなタイル「美術評論家による評価」を設置し、そこに記事「美術評論家たちは金子昌子の何を評価したのか」を紐づけました。
閲覧数:3回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 4月11日
- 1 分
2024年4月11日 美術雑誌掲載記事の〈選評〉の部分をテキストデータ化しました。
金子昌子を紹介した美術雑誌は10冊あり、そのうちの9冊に〈選評〉や〈解説〉が記されていました。これまではその部分の画像をアップしていただけでしたが、このたびその9冊分の〈選評〉や〈解説〉をテキストデータ化し、アップしました。これまでより、ご覧いただきやすくなったと思います。
閲覧数:0回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 4月11日
- 1 分
2024年4月10日 第1期~第5期に追加の画像をアップしました。
これまでアップしていたのは2019年個展(画廊ぶらんしゅ)で展示した絵に限られていました。それは金子昌子美術館運営委員会が保管している絵の3分の1に過ぎないものでした。このたび、残りの3分の2の絵を、それぞれの期のところに紐づけながらアップしました。
閲覧数:1回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 3月16日
- 1 分
2024年3月15日 「2019年 画廊ぶんらんしゅ個展」をリリースしました。
個展「金子昌子展 ~イマージュと幻影~ 」は、2019年7月24日~8月9日の17日間(このうち7月29日は休み)、大阪府池田市の画廊ぶらんしゅでの開催されました。その時の様子を、アップしました。
閲覧数:3回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 3月14日
- 1 分
2024年3月14日 「ペンネーム「真子」と本名「昌子」」を公開しました。
金子マサコは、本名は「昌子」なのですが、美術雑誌で紹介されていた1983年~90年の8年間は「真子」で活動していたため、一般には「金子真子」で認識されているかたが多いと思われます。 しかし、その後、本名「昌子」に戻し、2019年の画廊ぶらんしゅでの個展で「金子昌子展」と称し...
閲覧数:4回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 3月14日
- 1 分
2024年3月13日 「美術雑誌 掲載記事」をリリースしました。
金子昌子の作品が美術雑誌で紹介されたのは1983年~1990年の8年間、10冊。 昌子の遺品にそれらの雑誌原本が残されているものはその画像を使用し、そうでないものは国立国会図書館(『美術グラフ』『芸術公論』)や相模原市立図書館(『毎日グラフ』)に出向いて画像を取り寄せ、昌子...
閲覧数:1回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 3月14日
- 1 分
2024年2月29日 ウェブ版 金子昌子美術館 公開
2023年9月から行われていた第一段階の作業がほぼ終了し、ひとまず公開することとなった。公開内容は、2019年画廊ぶらんしゅ個展の展示に沿って、昌子の作品を時系列で第一期(修練期)、第二期(開花期)、第三期(爛熟期)、第四期(深化期)に分けたもの。...
閲覧数:2回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 3月14日
- 1 分
2023年7月16日 ウェブ版 金子昌子美術館 設立委員会 発足
ウェブ上に金子昌子美術館を設立するための第一回の話し合いが行われる。メンバーは金子昌子展実行委員会(2019年)がそのまま移行し、ウェブ版を製作するための資料も金子昌子展実行委員会から金子昌子美術館に移管されることになった。...
閲覧数:2回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 3月14日
- 1 分
2019年7月24日~8月4日 金子昌子展 (大阪府池田市 画廊ぶらんしゅ)
金子昌子(真子)の約30年ぶりの個展。サブタイトルは「イマージュと幻影」。これは、美術評論家・佃 堅輔の命名。『毎日グラフ』1986年6月29日号において、佃 堅輔が昌子の「鳥界(春夢)」ほか第三期の作品群を総称して「イマージュと幻影」と名づけた。...
閲覧数:2回0件のコメント
kujakuhanamasakobl
- 3月14日
- 1 分
2019年6月15日 金子昌子展実行委員会 発足
数年前に画廊ぶらんしゅ(※)の予約が入れられていたのだが、その展示作品を選定したり展示室でのレイアウトを決定したりリーフレットを作成したりするために、金子昌子展実行委員会が設立された。メンバーは、金子昌子の子や孫、その縁者、昌子作品のファンなど約10名。...
閲覧数:2回0件のコメント
bottom of page