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2025年2月15日、新記事「金子昌子の原点 阿蘇神社」をアップしました。
いちばん母に甘えたいさかりの幼少期に、母を失って甘えることもできず、その寂しさを紛らすために阿蘇神社の境内で絵を描いていた昌子。その不遇の中で、昌子の絵に対する情熱が芽生えてきました。
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2月15日読了時間: 1分
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2025年2月13日、ついに「金子昌子 絵画マップ」が完成しました!
阿蘇市に10点、熊本市に6点、鹿児島市に1点、計17点の金子昌子の作品をどこで見ていただけるのかをお示ししたマップ3枚が、ついに完成しました。 まだ暫定的なものですが、いずれは絵をクリックすると詳細ページにジャンプするように工夫したいと考えております。
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2025年2月11日、新記事「肥後銀行本店(肥後の里山ギャラリー)に寄贈~熊本市域に昌子作品が6点!~」をアップしました。
金子昌子は阿蘇市の出身ですが、18歳で熊本大学に入学して以降は熊本市内に住みました。江津湖のほとりの湖東町、九品寺、壺川などです。結婚後は夫の転勤に伴って福岡市や北九州市、大野城市にも住みましたが、壮年期以降は熊本市内に定住しました。...
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2月12日読了時間: 1分
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2025年2月11日、新記事「熊本大学アートギャラリー事業に2点!」をアップしました。
同事業のコンセプトにつきましては記事に書きましたが、「芸術的な絵は美術館でのみ見られるような、お高くとまったものであってはいけない」とお考えになる松永拓己先生は、バンクシーのような存在だと思います。
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2月12日読了時間: 1分
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2025年2月11日、新記事「阿蘇市域に金子昌子の絵が10点! ~佐藤義興阿蘇市長との面会~」をアップしました。
2024年5月以降、しばらくブログの更新が止まっておりましたが、この間、阿蘇市役所様、熊本大学様、阿蘇神社様、肥後銀行本店様とやりとりをしておりました。ブログの更新は7カ月ぶりとなります。
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2月11日読了時間: 1分
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2024年5月24日 新記事「昌子・クジャク・空海」をアップしました。
サブタイトル「昌子はなぜクジャクにこだわったのか」です。
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2024年5月24日読了時間: 1分
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2024年5月20日 新記事「マサコブルーの秘密」をアップしました。
「マサコブルー」と「フェルメール・ブルー」の違いについて考察してみました。
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2024年5月20日読了時間: 1分
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2024年4月12日 「美術評論家による評価」を新設しました。
新たなタイル「美術評論家による評価」を設置し、そこに記事「美術評論家たちは金子昌子の何を評価したのか」を紐づけました。
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2024年4月12日読了時間: 1分
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2024年4月11日 美術雑誌掲載記事の〈選評〉の部分をテキストデータ化しました。
金子昌子を紹介した美術雑誌は10冊あり、そのうちの9冊に〈選評〉や〈解説〉が記されていました。これまではその部分の画像をアップしていただけでしたが、このたびその9冊分の〈選評〉や〈解説〉をテキストデータ化し、アップしました。これまでより、ご覧いただきやすくなったと思います。
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2024年4月11日読了時間: 1分
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2024年4月10日 第1期~第5期に追加の画像をアップしました。
これまでアップしていたのは2019年個展(画廊ぶらんしゅ)で展示した絵に限られていました。それは金子昌子美術館運営委員会が保管している絵の3分の1に過ぎないものでした。このたび、残りの3分の2の絵を、それぞれの期のところに紐づけながらアップしました。
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2024年4月11日読了時間: 1分
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2024年3月15日 「2019年 画廊ぶんらんしゅ個展~母昌子の想いを二人の娘が~」をリリースしました。
個展「金子昌子展 ~イマージュと幻影~ 」は、2019年7月24日~8月9日の17日間(このうち7月29日は休み)、大阪府池田市の画廊ぶらんしゅでの開催されました。その時の様子を、アップしました。
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2024年3月16日読了時間: 1分
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2024年3月14日 「ペンネーム「真子」と本名「昌子」」を公開しました。
金子マサコは、本名は「昌子」なのですが、美術雑誌で紹介されていた1983年~90年の8年間は「真子」で活動していたため、一般には「金子真子」で認識されているかたが多いと思われます。 しかし、その後、本名「昌子」に戻し、2019年の画廊ぶらんしゅでの個展で「金子昌子展」と称し...
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2024年3月14日読了時間: 1分
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2024年3月13日 「美術雑誌 掲載記事」をリリースしました。
金子昌子の作品が美術雑誌で紹介されたのは1983年~1990年の8年間、10冊。 昌子の遺品にそれらの雑誌原本が残されているものはその画像を使用し、そうでないものは国立国会図書館(『美術グラフ』『芸術公論』)や相模原市立図書館(『毎日グラフ』)に出向いて画像を取り寄せ、昌子...
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2024年3月14日読了時間: 1分
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2024年2月29日 ウェブ版 金子昌子美術館 公開
2023年9月から行われていた第一段階の作業がほぼ終了し、ひとまず公開することとなった。公開内容は、2019年画廊ぶらんしゅ個展の展示に沿って、昌子の作品を時系列で第一期(修練期)、第二期(開花期)、第三期(爛熟期)、第四期(深化期)に分けたもの。...
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2024年3月14日読了時間: 1分
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2023年7月16日 ウェブ版 金子昌子美術館 設立委員会 発足
ウェブ上に金子昌子美術館を設立するための第一回の話し合いが行われる。メンバーは金子昌子展実行委員会(2019年)がそのまま移行し、ウェブ版を製作するための資料も金子昌子展実行委員会から金子昌子美術館に移管されることになった。...
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2024年3月14日読了時間: 1分
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2019年7月24日~8月4日 金子昌子展 (大阪府池田市 画廊ぶらんしゅ)
金子昌子(真子)の約30年ぶりの個展。サブタイトルは「イマージュと幻影」。これは、美術評論家・佃 堅輔の命名。『毎日グラフ』1986年6月29日号において、佃 堅輔が昌子の「鳥界(春夢)」ほか第三期の作品群を総称して「イマージュと幻影」と名づけた。...
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2024年3月14日読了時間: 1分
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2019年6月15日 金子昌子展実行委員会 発足
数年前に画廊ぶらんしゅ(※)の予約が入れられていたのだが、その展示作品を選定したり展示室でのレイアウトを決定したりリーフレットを作成したりするために、金子昌子展実行委員会が設立された。メンバーは、金子昌子の子や孫、その縁者、昌子作品のファンなど約10名。...
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2024年3月14日読了時間: 1分
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