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第3期ー19 みなぎる気力
1992年、33cm×44cm、油彩 阿蘇郵便局(阿蘇市)蔵
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第2期ー10 紫陽花
1973年、51cm×44cm、油彩 個人蔵
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第3期ー18 コスモスⅦ
1970年、71dm×90cm、油彩 個人蔵
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第3期ー17 コスモスⅧ
1980年、71cm×89cm、油彩 個人蔵
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第3期ー16 ポピー
1972年、53cm×46cm、油彩 個人蔵
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第1期ー10 ひまわり
1955年、大学の卒業制作か 個人蔵
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第2期ー9 紫陽花Ⅹ
1977年、41cm×26cm、油彩 個人蔵
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第2期ー7 鳥界
1983年、162㎝×130㎝、油彩 熊本市立泉ケ丘小学校蔵 『芸術グラフ』第5巻第6号(1984年7月号)掲載作品。 「現代注目作家」として一挙に4枚がカラーで掲載されたうちの1枚。 美術評論家・森田文雄は、「現代感覚と精進を極める日本絵画の伝統を調和させ、屹立させた...
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2024年4月10日読了時間: 1分
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第4期ー9 みちたりて
1999年、146cm×89cm、油彩 一見すると、湖に「花」が浮かんでいるように見える。しかし、笹の背景である源氏雲は空のものである。天と地、空と海の一体化がはかられている。 しかも、花の背後にある白い円は、湖に映り込んだ「月」のようにも見える。昌子は、昼と夜までも一...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第4期ー8 ほほえみ
1999年、162cm×130cm、油彩 この場がオンライン美術館であることが悔やまれる1枚。 100号のサイズで鑑賞すると、見る者は圧倒される。 「花が咲く」の「咲」は、「笑」と通じる。 穏やかな陽光に包まれて、花がほほえんでいるかのようである。...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第4期ー7 源氏物語絵巻
1997年、162cm×162cm、油彩 昌子がニューヨークで個展を開催する際、メインの壁面の中央に据えられる候補であったのがこの作品か、あるいは「凜(りん)」であったとされる。 風雅、品格、力強さ、華やかさ、落ち着き、やさしさ……どんな言葉をもってしてもひとことでは語...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第4期ー6 四季の彩り
1996年、162cm×194cm、油彩 昌子第4期の最高傑作のひとつ。大きさとしては、「凜(りん)」に次ぐ。 ただし、「宴(うたげ)」と類似した構図・色彩であるため、他の作品とのバランスから2019年個展(画廊ぶらんしゅ)では展示されなかった。...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第4期ー5 天空の花
1998年、91cm×117cm、油彩 阿蘇市営温泉センター 坊中温泉「夢の湯」蔵 『源氏物語絵巻』に描かれる「源氏雲」をモチーフにした作品。このジャポネスク風の作品は、明らかにニューヨークでの個展開催を意識して描かれたものであった。...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第2期ー6 阿蘇の雲海
1985年、163㎝×130㎝、油彩 熊本県立阿蘇中央高校蔵 クジャクの「羽」とその足元の「花」が溶け合い始める。昌子の第3期作品群の萌芽として位置づけられる。 背後には、高岳をはじめとする阿蘇の山々が描かれている。第1期の暗めの色合いが抜けるとともに、人間や社会の洞察...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第2期ー5 鳥界(威風)
1983年、163㎝×130㎝ 油彩 『芸術グラフ』第5巻6号(通巻32号)、1984年7月号に掲載。森田文雄 選評。 『美術グラフ』第4巻8号(通巻22号)、1983年8月号、第49回東光展入選。 「鳥界」4部作の第2作であり、「鳥界」(1983年、熊本市立泉が丘小...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第2期ー4 夢見鶏(ゆめみどり)
1983年、162cm×112cm 油彩 破損のため廃棄処分 スポットライトを浴びているのは、ただ1羽。その背後に、光の当たらない3羽のクジャクたち。このコンセプトは第1期から引き継いでいる。 しかし、もはやここには「勝者」と「敗者」の間に緊張関係がない。...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第2期ー3 天のとり
1982年、162cm×130cm、油彩 阿蘇市農村環境改善センター蔵 『芸術グラフ』第5巻6号(通巻32号)、1984年7月号掲載作品の姉妹編。同号には、この絵もモノクロ掲載されている。 第1期の後半、昌子の描くクジャクの「羽」から「色」が抜け始める。第1期ー6「貴婦...
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第1期ー10 百合Ⅰ
1950年代前半 昌子第1期の、しかもごく初期の作品。熊本大学在学中の作品か。 金子昌子美術館の管理する倉庫の奥に奇跡的に残っていた作品で、画家金子昌子の画風の起点であり、その後の変遷をたどるうえで貴重な一枚である。
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2024年4月9日読了時間: 1分
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第2期ー8 紫陽花
1979年 花瓶がやや左に傾いているように見える。もちろん計算されたものである。肥後銀行本店(肥後の里山ギャラリー)蔵の「百合」も、アンバランス、不協和音を演出しており、それが醸し出す緊張感が見るものを惹きつける。それと同様の趣向である。...
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第1期ー7 紫陽花Ⅲ
1973年、油彩 個人蔵 第1期のなかでも初期の作品だとみられる。デッサンの高い技術に裏打ちされた作品である。
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