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  • kujakuhanamasakobl

第2期-1 鳥界(待春)

更新日:4月9日


1985年

162×130 油彩 

『毎日グラフ』1985年6月16日「現代作家20選」で美術評論家・秋沢国男に「洗練された調和」がうかがえると評された。

『芸術公論』第2巻4号(通巻8号)「水上杏平の洋画家特集」でも紹介される。

背景の手前は阿蘇中岳の噴火口、奥は高岳(右)と根子岳(左)であろうか。昌子の愛するふるさと阿蘇の山々を背景とした堂々としたとりの姿は、昌子会心の作のひとつである。

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